両手うちわで芸術三昧。

やっほ~☆ユッキーだよお!生まれ変わったらキラキラOLになりたい40代♂歌舞伎中心に舞台や美術館に行った感想を書いていくね☆twitter@yukky_ryoteart

【歌舞伎感想】2018年「二月大歌舞伎」@歌舞伎座~昼の部第三幕「暫」編~

やっほ~ユッキーだよん♪

明日もお休みだと思うとわくわくが止まらない!明日はどこに行こうかな♡

 

この記事では2018年高麗屋三代同時襲名披露「二月大歌舞伎」@歌舞伎座昼の部第三幕「暫」の感想を書いているよ~♪

 

二月大歌舞伎全体の感想をまとめたものはこちら↓

http://www.z-yukky.com/entry/2018/2gatsudaikabuki/kanso


目次 

 

主な登場人物

鎌倉権五郎景政(海老蔵)

清原武衡(左團次)

加茂次郎義綱(友右衛門)

 

あらすじ

本来ならば天皇しか着てはいけない衣装を着て、どどーーん!と構える武衡。

そんな武衡のところへ、義綱とその恋人の桂の前がやってきます。実は武衡は桂の前に横恋慕中…♡

そんなところに義綱・桂の前カップルが来ちゃったものだからさあ大変!武衡は家来たちに「義綱の首を刎ねろ~!」と命じます。

しかーし!そこに「しばらく、しばらく」という声がかかって、ヒーロー景政が登場☆

景政は義綱カップルを救い、武衡の部下たちの首を刎ね(!)、武衡を引きさがらせるのでした。

 

感想

武衡、意外とアリ

あらすじだけ聞くと「武衡ってなんて自分勝手なやつなんだぷんぷん😠!」って思うかな?

「自分の好きな女の人に彼氏がいるなら、その彼氏の首刎ねちゃえ!」ってなんて直線的な独裁者なんだ…って筋書き読んだだけのユッキーも超ビビったΣ( ̄ロ ̄lll)

 でもね実際に舞台で見ると、武衡とっても迫力があってかっこいいんだよ~✨演じる左團次の魅力っていうところもあるだろうね~!

あらすじから感じる印象と舞台で観る印象とが変わるところも、歌舞伎の面白さのひとつだって思ったな~♪

とにかくかっこいい景政

この「暫」は、七世市川團十郎が「代々の團十郎の得意演目の中から18個選んで、それを歌舞伎十八番としよー!」として定めたうちのひとつなんだよん(ちなみに今の海老蔵のお父さんが、十二世市川團十郎だね)☆

そんな超有名演目を、歌舞伎ファンになって早々に観れるなんてユッキーついてる♪

景政は、「しばらく、しばらく」って言って舞台に入って来るんだけど、この声が最高にかっこよかったの♡

海老蔵の声って特徴的で、聞くとすぐに「海老さま!」って分かるよね✨

あと景政の衣装、超ド派手でね*1ちゃんと動けるかハラハラしちゃうくらい!花道から姿が見えた時、客席がどよめいたよー😂

おもしろ演出

最後に、景政が武衡の家来たちの首をまとめてガーッと刎ねるシーンがあるんだけどね、この演出がユッキー的にツボでおもしろかった♪

首をはねるシーンなのにユーモラスなのはさすが歌舞伎✨

「やっぱり歌舞伎って大らかでいいなあ~( *´艸`)」って思わせてくれる演出だったから、ぜひ注目して観てみてね☆

 

じゃあ「暫」についてはこのへんで!読んでくれてありがとう!みなさま幸あれ~☆

 

 

 

 

 

 

*1:´∀`*